デザイン

2023/10/06 (金)

商用利用可能な画像生成AI“Adobe Firefly”を使ってみた。

Adobe Firefly(アドビファイアフライ)

AIイラストのお話です。
今年9月にAdobeの画像生成AI“Adobe Firefly(アドビファイアフライ)”の正規版がリリースされました。
ベータ版は元々公開されていたのですが、正規版に合わせてついに商用利用が可能になったそうです。

使い方は既に色んなサイトで解説されてるので各自ググってみてください。
今回は実際にFireflyを使用してみたので記事にまとめました。

日本の秋

日本の秋のAIイラスト

日本の秋で出力してみましたが、さすがはAdobe製品だけあって日本らしい風情のあるイラストが生成されました。

日本の秋のAIイラスト

生成された各画像の右上のダウンロードボタンから保存ができます。

日本の秋のAIイラスト

右カラムのコンテンツタイプを指定することで、また違ったイラストを生成できます。
今回はピクセルアート風に出力してみました。

ハロウィンと黒猫

ハロウィンと猫のAIイラスト

可愛い(?)黒猫が生成されました。
プロンプト(画像の説明)を詳しく入力することで凝ったイラストを作成することも可能です。

入力したプロンプト

ハロウィン、魔女の帽子を被った可愛い黒猫、夜の墓場、背後にコウモリの群れ、中世ヨーロッパのお城、赤い月

ぐみ

トリック・オア・トリート!

ピカチュウ(?)

ピカチュウ(?)のAIイラスト

“ピカチュウ”で出力してみました。
見ての通り版権物は対応していないみたいですね。
残念な気持ちもありますが、良く言えば版権的な意味で安心して使えるということです。

ぐみ

版権物の他、暴力的なもの、エッチなものも出力できません。

女の子

女の子のAIイラスト

ちなみに女の子のイラストはこんな感じ。
可愛いといえば可愛いですが、いわゆる“萌えイラスト”に関しては他のツールを使用した方がよさそうです。(著作権に問題がありますが…)

ぐみ
海外クリエイターが多くいる“Adobe Stock”から学習しているのでこのようになるようです。

まとめ

Fireflyは著作権問題をクリアした安心して商用利用できる画像生成AIです。
まだまだ精度は甘いですが、自身の制作物のイメージボード(仮のイラスト)等に使用するにはじゅうぶんな完成度だと思います。

回数制限はありますが無料でも使用可能とのことなので気になった方はぜひ活用してみてください。

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